「ほし」が自軍の投手に！

　このゲームで一番驚かされたのが、コンピューターオンリーのＡチームの「ほし」が、自軍の投手として使える方法があったこと。

丁度「ファミスタ」でバリバリ腕をあげた私がある友人から聞いたウワサから聞き、さっそく試しにエディットモードの投手の欄に「ほし」と入れ、防御率・球のスピードを最大にしてプレーしてみた。ホントに消えた！　しかも202キロのストレートで！

　しかし、このブームは一気に火がついたのはいいが、対戦でこのテクニックを使った友人のひとりが他の仲間から軽蔑され、友だちを無くす始末・・・。機会があれば、皆さんも是非やってみてほしい。

⇒あなたも思い出コラムを書いて送ってみませんか？