シャドウゲイト
ケムコ
1989.3.31発売
©1989 ICOM SIMULATIONS,INC.
勇者なのにヘッポコ
とにかく主人公の死にパターンが面白かったです。松明が切れれば足を滑らせて頭を打って死亡したり、火の海に行けと命令すれば即実行して死亡したり、ちょっとの高さから落ちれば腰の骨を折って死亡したり、勇者という設定のはずなのにヘッポコなのが良いですね。
他にどんな死に方があるのかと何回も死んだおかげで、夢の中でも死神さんとお会いすることができました(笑)。今でも忘れられないゲームです。
寄稿:たつ 女 1973年生 東京育ち 会社員
メーカーに攻略法をきいてみた
松明をもって恐ろしい場所をうろついたこと、そして当時ファミコン初心者だった私は謎が解けずに、メーカーに電話をして攻略法を教えてもらったことを覚えています。あのメーカーのお姉さんはいったい誰だったのでしょうか。しかし内容は記憶に無いのでした。
寄稿:チビグリ 女 1968年生 千葉育ち 主婦
⇒あなたも思い出コラムを書いて送ってみませんか?
|