とびだせ大作戦
スクウェア
1987.3.12発売
©1987 SQUARE
画面が見にくくて3D眼鏡なしでプレー
近所の友だちから3Dの眼鏡と一緒に借りたソフト。主人公がただ走っていき、敵を倒していくゲームだったけど、あまりの画面の見にくさに、3Dの眼鏡を使わずにプレーしました。
パワーアップアイテム以外に取ってはいけないアイテム(たしか毒キノコ)があったりしたのだけど、障害物に体当たりすると、うっかり取ってひどい目にあったおぼえがあります。しかも、体当たりすると「ドガッ!」って鈍い音がして、「良く痛がらないな。こいつ」なんて思ってました。
クリアできるまでに返す期限がきて、クリアできなかったけど、30過ぎてもこのゲームのBGMは忘れられません。
寄稿:おけぇ 女 1974年生 静岡育ち 主婦/派遣社員
飛び出て見えると言うよりチカチカして・・・
いまとなっては「本当にスクウェアが作ったのか?」と思うゲーム。当時は「スペースハリアー」がゲーセンをにぎわせてた時代。そんな中、似たようなゲームがディスクシステムにリリースされた。でも似てなかった。
中身をあけるとコミカルなキャラがひたすらゴールを目指すアクションゲーム。まぁ、あの当時はこれでもおもしろったもんだなぁ。
で、ゲームと同梱されていた3Dめがね。これは赤と青の透明フィルターが片目ずつ張られたもの。これで3Dモードにすると飛び出て見える・・・らしかったんですが、飛び出て見えると言うよりチカチカして見づらくなるだけだった。
寄稿:沢村 男 1973年生 滋賀育ち ネットワーク管理者
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